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「攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D」を見てきたので感想など。

攻殻機動隊を好きな方なら勿論知っているであろう、「攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D」を見てきたので感想などを書こうと思います。

知らなかった方はコチラを先にご覧ください。

実は直前まで見に行くかどうかで迷っていたのですが、劇場作品は一期一会と思い、行ってきました。

昨日は2011/04/01と言う事で、自分が見に行った「札幌シネマフロンティア」のファーストデー割引が適用されるはずと思い、¥1,300で見れるかなーと思っていたのですが、どういうわけか本作品は、大人一律¥2,000と言う罠。5秒ほど止まってしまいましたがw決意は固かったので泣く泣くそのままチケットを買いました。(作品紹介のページに書いておいて欲しかったデス…(;0ω0))

んで、作品内容ですが、これは発売済みのOVA「攻殻機動隊 S.A.C. SSS 」と全く同じ内容だったと思います。追加シーン等は一切無く、あるとすれば最初のOPが変わっているのと、最後のエンディングで3D版のスタッフロールが流れた事くらいでしょうか。

まぁそんな事は最初から期待している人は皆無だと思いますので、それは別に良いのです。

問題…と言うか、一番気になるところは「3D」ですよね。

実は自分、2011年にもなって、3D映画を(しかも劇場で)見るのは生まれて初めてだったりしたわけです。

家電量販店で3DTVのデモなんかは見た事あったのですが、映画となると話は別。正直不安でした。

 

そして、実際に見たわけですが、不安の方は半分的中半分的外れな感じでしたね。

まずは良かった点。

 

本当に3Dは凄かった。

正直、3DTVに毛が生えた程度だろうと思っていた自分が愚かでした。確かに普通の作画部分は全く3Dの恩恵を受けていない印象でしたけど、電脳を介して見ている映像や、電脳空間の3D映像。それと新しく作り替えられたと思われるOPのCG。これらは本当に凄く飛び出てました。

「あー、電脳にするとこんな風に見えてるんだなー!」とか思えるほど凄かったです。まるで自分の脳が電脳化された気分で楽しかったです。宣伝文句の「観る人を電脳化する3D」とは言い得て妙ですね。

元々3D用に作られていない本作でこうなのですから、全編3Dの特に、ピクサーの様なCG映画だと迫力満点だろうなーと思えましたね。凄かったです。

やはり、3DとCGは相性が良いみたいで、セル画(最近ではCGセルと言った方が良いのでしょうか?)の部分を3D化するのは中々厳しそうだったのですが、CGとは相性抜群でしたね。今後公開される劇場版3Dアニメ作品にも注目したいです。

 

んで、次は悪かった所。

これは「攻殻機動隊」だけの問題ではなく、3D作品全てに言える事だと思うのですが、やはり3Dメガネが非常にウザッタイわけです。特に自分のように、普段からメガネを掛けている人には厳しかった。

単純にメガネの上から、またメガネを掛けなければいけないので、違和感MAX。常に違和感がある+重いのでメガネが落ちてくるので支えたり、直したり、集中して映画を楽しむ事が出来ませんでした。

そんな事を言ってると、コンタクトにしろよとか言われそうですが、自分はコンタクトが苦手なのでしたくないわけです。そういう人も少なからずいると思うので、技術的にもうちょっとどうにかしてほしいですね。

裸眼3Dは予算的に厳しいとは思いますが、出来れば、裸眼で済ませられる様にしてほしいです。

とまぁ、こんな所でしょうか。

後は、マニアックな話になってしまうのですが、3D版のスタッフに、庵野秀明氏が立ち上げた「スタジオカラー」の文字が。新劇版ヱヴァの制作で有名なスタジオですね。

Production I.Gと庵野秀明氏の関係からみれば不思議な組み合わせではないのですが、カラーはCG技術などで、かなり業界をリードしていそうですよね。

まだ設立から数年の会社なのに凄い事ですよね。I.Gだって技術的には素晴らしいと思うのですが、やはりヱヴァで培った技術は中々凄いものという事でしょうか。

 

 

 

攻殻機動隊が好きな方、アニメが好きな方は是非見るべき作品だと思います。

今後のアニメ作品の方向性が見えてくるかも知れません。

 

勿論、SSSを見た事ない人は必見。3Dがなくても十分見る価値がある作品なので、是非。ちなみにyoutubeにて3D版がちょこちょこ見れるらしいです。制作協力(宣伝だけだとは思いますが)にGoogleの名前があって驚きました。

動画はコチラ。
※3Dで視聴する為には3D用のメガネが必要です。

今後もしかしたらCG技術を持っている会社は今まで以上に重宝される時代が来るかも知れません。例えばGONZOさんですが、この波に乗って復活して欲しいです。

では。

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